相談記録が残っていても、担当者しか開けない、探せない、最新が分からない状態では共有できていません。社協の情報共有課題の多くは、ツール不足より置き場の設計不足です。
共有できない相談記録の典型
個人PCのExcel、紙のケースファイル、チャットのスクリーンショット、口頭の申し送り。どれも現場では合理的でも、組織の相談履歴にはなりません。
共有に必要な3点
同じ場所に最新があること、時系列で追えること、権限を分けられること。この3つが揃うと、担当者不在でも経緯を確認できます。
CSW・相談員・事務の間でも同じ基盤を使う
職種ごとに別ファイルを持つと、つなぎの情報が落ちます。相談受付、ケース記録、訪問記録を同じ相談記録システムへ載せる方が、引継ぎは簡単です。
LINE相談も共有対象にする
デジタル相談が増えるほど、個人のトーク画面に記録が残りやすくなります。LINEからHAPPYの相談記録へつなぐと、新しい入口も組織の情報になります。
まとめ
相談記録の共有は、全員が全部を見ることではありません。必要な職員が、必要なときに、同じ経緯を見られることです。HAPPYの相談記録ページで、受付から履歴までの流れをご確認ください。
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